(こちらは 2022 年 8 月 18 日 に公開された Changes to Network Egress Billing for Self-hosted Runners の参考訳です)
2022 年 10 月 31 日以降、セルフホストランナーがデプロイされている場所に関わらず、ワークスペースまたは キャッシュをセルフホストランナーに復元する際に発生する外向きの通信はすべて課金の対象となります。
これまでは、セルフホストランナーが AWS us-east-1 にデプロイされていれば、外向きの通信の課金対象外でした。
セルフホストランナーでは、組み込みのキャッシュ/ワークスペース機能を使用せず、(ランナーが動作する) ローカルにキャッシュする方法をご検討ください。
外向きの通信の詳細: データの永続化の概要- CircleCI ドキュメント
影響を受けるお客様には、この変更が毎月のクレジット使用量に与える影響を把握していただけるよう、過去の利用状況の詳細を 2022 年 10 月 31 日までの間に 2 回メールにてお知らせします。