リソースクラスのインサイト

(こちらは Resource Class Insights の参考訳です)

インサイトダッシュボードで、リソースクラスの使用量を確認できるようになりました ! Docker マシンユーザーは、インサイトを使ってリソースの使用履歴情報をご確認いただけます。

注意が必要な点としては、 CircleCI では CPU や RAM リソースをジョブごとに設定できますが、Docker Executor やネイティブな Machine Executor など、サポートされている Executor ごとに利用可能なリソースクラスは異なります。 弊社では 12 月に、クラウド上 の Docker ジョブの CPU やメモリなどのリソースの使用状況が確認できる機能、Docker リソース の使用率グラフ をリリースしました。

リソースクラスのインサイトにより、ジョブごとの情報が集約され、プロジェクトの CPU と RAM の使用履歴を閲覧できます。 ユーザーは、ジョブごとのリソース消費履歴が一目で分かる内訳を表示できるようになりました。 この機能により、リソースの使用状況を把握し、これまでの傾向やジョブのニーズに基づいてマシンタイプを変更することができます。

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