定期メンテナンスにより、一時的に遅延の増加が予想されます

(こちらは Scheduled Maintenance Expected to Temporarily Increase Latency の参考訳です)

実施内容

6 月 21 日 UTC 08:00 (JST 17:00) から最大 2 時間、ジョブ番号の生成方法に関するバックエンドの移行作業を実施予定です。

この間に、ジョブやワークフローを開始する際の遅延増加が発生する時間帯が最大で 5 回発生します。 この時間帯はそれぞれ 2 ~ 3 分となります。

すでに実行を開始しているジョブには影響はありません。

遅延したワークフローは、移行作業の各フェーズが完了した時点で開始/続行されます。

なぜ遅延が増加するのですか?

今回の移行作業では、ジョブ番号の整合性を保つために、ワークフローシステム内で同時実行を減らす予防策をとっています。 同時実行は、移行のフェーズを実行するために必要な最小限の時間だけ減少します。

なぜ遅延が増加する時間帯が最大 5 回発生するのですか?

移行作業は、複数のフェーズに分けて実施されます。 各フェーズの間には、モニタリングや、遅延したジョブやワークフローのバックログをクリアするためのギャップがあります。

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yes it is correct